子供スキーサポートセンター 1シーズンレンタルスキーのページ

■サイズの選び方

●スキー

  • 保有サイズ/70、80、90、100、110、120、130、140、150、160(cm)
  • ※全てカービングスキー
  • サイズ選びお勧め基準/身長マイナス10cm
  • 幼児の初めてのスキーの場合は、脚力が劣るため、更に1サイズ短めがお勧めです。
  • 2サイズでお悩みの場合は、ボーゲンレベル以下なら短い方、それ以上なら長い方。
  • ビンディングには調整範囲があり、身長に対して極端に短いサイズは、装着不可のご連絡になる時があります。ショートスキーとしての考えでサイズ選びはできません。

●ブーツ

  •  宅配でのサイズ交換の送料は、片道は当店が負担します。
  • 保有サイズ/15.0、16.0、17.0、18.0、19.0、20.0、21.0、21.5、22.0、22.5、23.0、23.5、24.0、24.5、25.0、25.5、26.0、26.5、27.0、27.5、28.0(cm)(フロントバックルブーツのサイズははそのページをご覧ください。)
  • サイズ選びお勧め基準/ぴったりな靴と同サイズ。 極力交換を避けたい方は0.5cm大きめがお勧めです。1cm大きめはお勧めしません。
  • スキー上達の面で考えれば、なるべく小さめで、尚かつ足が痛くならないサイズが理想です。
  • 当店のリヤバックルのブーツは、比較的足幅は広めなので、大人用ブーツにありがちな横幅がきついことはほとんど無いです。それと比べると、フロントバックルブーツに関しては幅がきつめとなり、足入れもしにくくなります。幼児や小学校低学年に関してはブーツの足幅はあまり気にしなくても良いと思います。

●ストック

  • 保有サイズ/65、70、75、80、85、90、95、100、105、110、115、120、125(cm)
  • サイズ選びお勧め基準/身長の70%
  • この基準で選ぼうとすると、ちょうど中間で2サイズのどちらにするか悩まれる方は、ボーゲンレベル以下の初心者ならば長めがお勧めです。このレベルですと、平地を移動する際、ストックで上手に漕げることが上達のきっかけになります。標準より若干長いサイズが漕ぎ易いとの考えです。

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